さつまむそう えとぼとる はくじのうま
鹿児島市 さつま無双
縁起の良いさつま無双の「干支ボトル 白磁の『午(うま)』と六瓢箪」。来年が幸せでありますように!
●鹿児島市中心部から指宿方面へバイパス(産業道路)を南下した七ツ島にさつま無双があります。
「さつま無双」という名前は「さつまに双(ふた)つと無い焼酎」という意味だそうです。
●新春にふさわしい縁起物です。
お目出度い新春には、お目出度いお酒で祝いたいもの!
●今年は中身酒をグレードアップしています!
フレンチオーク樽で長期間寝かせた樽貯蔵酒をブレンドすることにより、ウィスキーのような色と風味が楽しめる芋焼酎です。
●来年の干支【午(うま)】の干支ボトルです。
「午」は十二支の7番目で「うま」に当たる年です。
午(うま)は、昔から 躍動・成功・勝負運 を象徴する干支とされています。
まっすぐ前へ進む力強さから、事業が発展する年、努力が実を結ぶ年ともいわれます。
また、馬は人の暮らしを支えてきた大切な存在で、家族を守り、幸せを運ぶ縁起の良い動物として親しまれてきました。
●干支には上記の子丑寅・・と、その年を12種類の動物になぞらえた「十二支」とは別に 甲(こう:きのえ)、乙(おつ:きのと)、丙(へい:ひのえ)、丁(てい:ひのと)・・という「十干」という数え方もあります。
2026年の「十干」は、十干の3番目で丙(ひのえ)になります。「丙」は「火」の要素を持ち、太陽や明るさ、生命のエネルギーを表すとされています。
●2026年は「午」と「丙」の年「丙午(ひのえ・うま)」になります。
この2つの組み合わせである丙午には「情熱と行動力で突き進む」「燃え盛るようなエネルギーで道を切り開く」といった縁起のよさが表されます。
●今にも走り出しそうな躍動感ある凛々しい白馬に六瓢箪をあしらった飾りがついています。
六瓢箪→「六瓢」(ムビョウ)→「無病」
六瓢箪に無病息災の願いを込めました。
●縁起物として!また、新春のお飾りとして!重宝です。
度 数:25度
原材料:さつま芋 米麹




