たいかい えとぼとる きんのうま
鹿屋市 大海酒造
縁起の良い大海酒造の「干支ボトル 金の『午(うま)』」。来年が幸せでありますように!
●鹿屋市街地からほど近い、肝属川のほとりに立つ大海酒造は、昭和42年(1967年)に地元の9の焼酎蔵元 (後に1社加入)が協業して創業されました。
●新春にふさわしい縁起物です。
お目出度い新春には、お目出度いお酒で祝いたいもの!
●ボトルの中身は皮が赤く中身が白いサツマイモ「高系14号」を原料に使用し、L型麹(白麹の一種)を用いモロミを低温発酵してつくった焼酎です。
フルーティーな香りに爽やかで軽快な味わいに仕上がっています。
●来年の干支【午(うま)】の干支ボトルです。
「午」は十二支の7番目で「うま」に当たる年です。
午(うま)は、昔から 躍動・成功・勝負運 を象徴する干支とされています。
まっすぐ前へ進む力強さから、事業が発展する年、努力が実を結ぶ年ともいわれます。
また、馬は人の暮らしを支えてきた大切な存在で、家族を守り、幸せを運ぶ縁起の良い動物として親しまれてきました。
●干支には上記の子丑寅・・と、その年を12種類の動物になぞらえた「十二支」とは別に 甲(こう:きのえ)、乙(おつ:きのと)、丙(へい:ひのえ)、丁(てい:ひのと)・・という「十干」という数え方もあります。
2026年の「十干」は、十干の3番目で丙(ひのえ)になります。「丙」は「火」の要素を持ち、太陽や明るさ、生命のエネルギーを表すとされています。
2026年は「午」と「丙」の年「丙午(ひのえ・うま)」になります。
この2つの組み合わせである丙午には、「情熱と行動力で突き進む」「燃え盛るようなエネルギーで道を切り開く」といった縁起のよさが表されます。
新しい挑戦に光が差し、前へ進む力を感じられる一年になりますように!
●この「大海干支ボトル」は縁起物として!また、新春のお飾りとして!重宝です。
度 数:25度
原材料:さつま芋 米麹(白)



