ぱんとびすこらべる かな
名瀬市 西平酒造
マルチクリエイター パントビスコさんとコラボした商品です。2026年は「ペガサスが舞い降りる」飲むたびに、心も軽やかに翔けていく一杯を
●西平酒造は、明治16年(1885年)から沖縄の首里で泡盛の製造をされていましたが、その後 喜界島へ移り、戦後(1946年)奄美大島の名瀬市(現在 奄美市名瀬)に移られて泡盛製造の技術を活かして黒糖焼酎の製造をはじめられたそうです。
●「加那」は、カメ壺で仕込み常圧蒸留のあとタンクで1年、樫樽で1年あまり貯蔵した熟成酒です。
濃厚で深みのあるコクと香り、まろやかでキレイな黒糖の甘味を感じることができます。
ソーダ割りでお愉しみください。
●この「パントビスコラベル KANA」は、人気のマルチクリエイター パントビスコさんとコラボした商品です。
「コラボのキッカケ」は、
パントビスコさんが都内のとある立ち呑み屋さんでお酒を飲んでいたところ、偶然にも目の前に
「加那」のボトルが置いてあったところから始まったそうです。
パントビスコさんは、以前から西平酒造さんの商品や活動を知っていたので「これは何かのご縁だ」
と西平酒造さんに連絡したことから、コラボの話につながったそうです。
「ラベルデザイン」は、
新しい年の幸運を、翼に乗せて。2026年は、ペガサスが舞い降りる!
飲むたびに、心も軽やかに翔けていく一杯を。
午(ペガサス)に乗った女性が描かれたラベルは金銀振り和紙を使用しており、祝賀感もアップ!
奄美や加那に思いを馳せて考えたラベルを御覧いただきながら 美味しいお酒を是非お召し上がり
ください。
【新しい年の幸運を翼に乗せて・・】
2026年は「ペガサスが舞い降りる」、
飲むたびに、心も軽やかに翔けていく一杯を。
度 数:25度
原材料:黒糖 米麹
化粧箱のサイズ(縦×横×奥行):
17.5cm×9.5cm×9.5cm




