「こいじゃっど」カツオの腹皮の燻製
指宿市 やまと屋
焼酎の肴にピッタリのカツオ腹皮燻製
●「こいじゃっど」は、指宿山川港水揚げの鰹の腹皮(はらかわ)を蒸し、醤油と砂糖で味付けして燻製にした商品です。
鰹の腹皮は鰹のトロともいうべき部位で、脂がのり、最も美味しいとされているところの1つです。
鹿児島では 昔から焼酎の肴として、ご飯の友として親しまれてきました。
●電子レンジで温めるだけで手軽に食べられます。また そのまま食べるのもOKです。
○本商品は、平成24年度 第46回水産物品評会 『水産団体長賞』を受賞しました
○商品名の「こいじゃっど」は、鹿児島弁で「これだ!」という意味です。
○焼酎の肴は 「こいじゃっど!」
▼サイズ違いあります
原材料:かつお、醤油(小麦、大
豆)、砂糖、七味、しょうが、
ゴマ
豆)、砂糖、七味、しょうが、
ゴマ