北辰蔵だより10 36度720ml【大山甚七商店】《芋焼酎》
焼酎のひご屋 本店
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ほくしんくらだより10 指宿市 大山甚七商店
焼酎学講座10期生輩出を記念した芋焼酎。これまでの成果を盛り込んだ果実香が特徴の焼き芋のように香ばしく甘みのある味わい
●指宿市宮ヶ浜地区にある大山甚七商店は明治8年(1875年)創業という、鹿児島でも有数の伝統のある焼酎蔵です。 蔵からは風光明媚な宮ヶ浜の海岸を望むことができます。
地元・南薩摩産の優良な薩摩芋を原料に、宮ヶ浜に湧き出る蔵地下水を仕込水として 5代目甚七(大山修一氏)のもと、 意欲的な焼酎づくりをされています。 ※蔵主は代々「甚七」と号しています
●「北辰蔵だより10」は、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センターの前身である焼酎学講座が平成18年4月(2006年)に開設 され、平成21年3月の1期生卒業以来、平成30年3月には10期生を送り出したことを記念して造られた芋焼酎です。 ※焼酎学講座は、鹿児島の焼酎の500年にわたる歴史、焼酎にまつわる文化、 焼酎造りの技術などを「焼酎学」という学問として体系化し「焼酎のプロ」 を養成することを目的として開設されました。 鹿児島県の焼酎メーカーと鹿児島県酒造組合、鹿児島県の寄付による寄付講座 として開講されました 1〜10期までに取り組んできた研究成果の一部を焼酎製造に盛り込んだ限定焼酎です。 ・酒名の「北辰蔵」は、焼酎学講座の研究棟の名称です ・ラベルは研究のつながりを感じさせる波柄のデザインとなったそうです ・製造は、1期生である大山修一氏の蔵・大山甚七商店でおこないました ●この焼酎には5つの研究成果が盛り込まれています (注)商品カタログ内容の紹介いたします (弊店ではわからない専門的な説明もあります) ・高プロテアーゼ活性を目指した新しい黒麹を使用したこと ・指宿市にある篤姫ゆかりの土地から分離した篤姫酵母を使用したこと ・サツマイモを恒温加熱して使用 ※サツマイモを90度前後で1時間加熱した後に、従来の蒸気加熱 を行った 甘味と甘香、果実香の評価が高い焼酎となる ・低もろみph発酵 ※二次モロミのphを低くすることで「華やか」で「柑橘香」の評価 が高い焼酎になる ・紅麹菌を添加した ※紅麹で造った焼酎はミルクやチーズ、イチゴのような果実香が特徴 ●上記のような研究成果が凝縮した「北辰蔵だより10」は、ミルク様やチーズ様の果実香が特徴的で、焼き芋のように香ばしく甘みのある 味わいに仕上がっています。
容 量:720ml 原材料:さつま芋 米麹 アルコール度数:36度
商品番号 oj32
価格3,300円(税込)
[会員のお客さまには30ポイント進呈 ]
売り切れました。入荷についてはお気軽にお問い合わせください。
・焼酎学講座10期生輩出を記念した芋焼酎。これまでの成果を盛り込んだ果実香が特徴の焼き芋のように香ばしく甘みのある味わい ●平成18年に開講された鹿児島大学焼酎学講座10期生輩出を記念した芋焼酎です。 これまでの研究成果を盛り込み、製造は、1期生である大山修一氏の蔵・大山甚七商店でおこないました ●ミルク様やチーズ様、イチゴ様の果実香が特徴的で、焼き芋のように香ばしく甘みのある味わいに仕上がっています。 ●指宿市 大山甚七商店 化粧箱のサイズ:28.5cm×9cm×9cm
ほくしんくらだより10
指宿市 大山甚七商店
焼酎学講座10期生輩出を記念した芋焼酎。これまでの成果を盛り込んだ果実香が特徴の焼き芋のように香ばしく甘みのある味わい
●指宿市宮ヶ浜地区にある大山甚七商店は明治8年(1875年)創業という、鹿児島でも有数の伝統のある焼酎蔵です。
蔵からは風光明媚な宮ヶ浜の海岸を望むことができます。
地元・南薩摩産の優良な薩摩芋を原料に、宮ヶ浜に湧き出る蔵地下水を仕込水として 5代目甚七(大山修一氏)のもと、 意欲的な焼酎づくりをされています。
※蔵主は代々「甚七」と号しています
●「北辰蔵だより10」は、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センターの前身である焼酎学講座が平成18年4月(2006年)に開設 され、平成21年3月の1期生卒業以来、平成30年3月には10期生を送り出したことを記念して造られた芋焼酎です。
※焼酎学講座は、鹿児島の焼酎の500年にわたる歴史、焼酎にまつわる文化、
焼酎造りの技術などを「焼酎学」という学問として体系化し「焼酎のプロ」
を養成することを目的として開設されました。
鹿児島県の焼酎メーカーと鹿児島県酒造組合、鹿児島県の寄付による寄付講座
として開講されました
1〜10期までに取り組んできた研究成果の一部を焼酎製造に盛り込んだ限定焼酎です。
・酒名の「北辰蔵」は、焼酎学講座の研究棟の名称です
・ラベルは研究のつながりを感じさせる波柄のデザインとなったそうです
・製造は、1期生である大山修一氏の蔵・大山甚七商店でおこないました
●この焼酎には5つの研究成果が盛り込まれています
(注)商品カタログ内容の紹介いたします
(弊店ではわからない専門的な説明もあります)
・高プロテアーゼ活性を目指した新しい黒麹を使用したこと
・指宿市にある篤姫ゆかりの土地から分離した篤姫酵母を使用したこと
・サツマイモを恒温加熱して使用
※サツマイモを90度前後で1時間加熱した後に、従来の蒸気加熱
を行った
甘味と甘香、果実香の評価が高い焼酎となる
・低もろみph発酵
※二次モロミのphを低くすることで「華やか」で「柑橘香」の評価
が高い焼酎になる
・紅麹菌を添加した
※紅麹で造った焼酎はミルクやチーズ、イチゴのような果実香が特徴
●上記のような研究成果が凝縮した「北辰蔵だより10」は、ミルク様やチーズ様の果実香が特徴的で、焼き芋のように香ばしく甘みのある 味わいに仕上がっています。
容 量:720ml
原材料:さつま芋 米麹
アルコール度数:36度