薩摩宝山プレミアムゴールド25度1800ml 【西酒造】

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薩摩宝山プレミアムゴールド25度1800ml

さつまほうざん ぷれみあむごーるど
日置市  西酒造

季節限定品

サツマイモ(黄金千貫)だけでつくられた「芋100%」の芋焼酎!芋麹ならではの濃厚な味わいと深みのある香りが特徴です

●日置市吹上町にある西酒造は弘化二年(1845年)の創業の歴史のある蔵です。 西陽一郎社長のもと、焼酎造りは農業という信念で 芋の可能性を掘り下げることで革新的な芋焼酎を世の中に送り出してきました。

伝統的な製法や理念を大切にしながら、新しい可能性に果敢に挑戦されているという印象をうけます。

●「薩摩宝山プレミアムゴールド」はお米を一切使わずサツマイモ(黄金千貫100%)だけでつくられた 「芋100%」の芋焼酎です。

  ※通常の焼酎はサツマイモと米(米麹)でつくられています。
   麹菌はでんぷんを分解して糖に変える力がありますから、穀物や芋などを麹菌で
   糖に変え、その糖を酵母で発酵させてアルコールに変え、最後に蒸留してアルコ
   ール分の多い液としたのが焼酎です。

   ところが、サツマイモは硬さや水分量から麹菌が根付きにくく、また
   デンプンの含有率が少ないためアルコールを作りにくいので、お米
   (麹用米)に麹を植えこんで麹をつくるのが一般的です。
   お米の力を借りてサツマイモの糖化を促しています。

芋麹は非常にデリケートなので夜通し麹の温度管理をするなど手間ひまかけてつくられました。

●米麹とは異なり、芋麹(黒麹)ならではの濃厚な味わいと深みのある香りの焼酎に仕上がりました。
通常より熟成期間を長くすることで、カドの取れた丸みのある味わいとなっています。

試飲しました!

   ○グラスに注ぐと、穏やかですが深みのあるシッカリした香りが漂います。
   ○口に含むと、濃厚な旨みが口中に広がります。しっかりした深みのある
    味わいです。
    芋を十分に感じる飲み口なのかもしれません。
    喉越しはまろやかで旨みが余韻を残します。
   ○ロック、水割りがあいますが、お湯割り(ぬる燗)もいけます。

容 量:1800ml
原材料:さつま芋 芋麹(黒)
アルコール度数:25度

薩摩宝山プレミアムゴールド25度1800ml 【西酒造】
薩摩宝山プレミアムゴールド25度1800ml 【西酒造】
薩摩宝山プレミアムゴールド25度1800ml 【西酒造】

薩摩宝山プレミアムゴールド25度1800ml 【西酒造】

商品番号 ns45

価格2,943円(税込)

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・サツマイモ(黄金千貫)だけでつくられた「芋100%」の芋焼酎!芋麹ならではの濃厚な味わいと深みのある香りが特徴です

●芋(黄金千貫)100%の焼酎です。
米麹とは異なり、芋麹(黒麹)ならではの濃厚な味わいと深みのある香りの焼酎に仕上がりました。
通常より熟成期間を長くすることで、カドの取れた丸みのある味わいとなっています。
●ロック、水割りがあいますが、お湯割り(ぬる燗)もいけます。

●日置市 西酒造

ギフト包装について
蔵元訪問記

■西酒造株式会社

■日置市吹上町興倉4970-17番地

西酒造
<西酒造> 木桶蒸留器
<木桶蒸留器> 実験室
<研究室> 「天使の誘惑」貯蔵庫
<「天使の誘惑」貯蔵庫> 醸造所内部-白衣を着用
<醸造所内部-白衣を着用> 精米工場
<精米工場> 中島常楽院
<中島常楽院>

西酒造を訪問するのは3年ぶり(前回、平成18年訪問)ですが、その変貌(充実)に感心しました。

醸造所内部は拡張され、充実していました。
3年前には無かった木桶蒸留器が設置されていました。すでに稼動し、木桶蒸留器で蒸留した原酒は熟成中で商品化は数年後とのことです。
醸造所の一角にあった研究・試験室は別棟に移転していました。
種々の研究テーマに取り組んでいるほか、製造機器のミニプラント(製麹、芋蒸機、仕込みタンク、蒸留器・・)も備え、現場と一体となって試験醸造を行っているそうです。

そして、最近出来たという音楽ホールのような重厚で立派な建物にも案内していただきました。
空調が完備した大きなホールに、何と!焼酎の入った樫樽(天使の誘惑の原酒)がビッシリと詰まっていました。スゴイ!の一言です。

醸造所内は どこを見ても「これが醸造所だろうか」と思うくらい清潔に保たれています。
私の知る限り、西酒造は原料や設備の管理そして人の礼儀正しさという点で 業界でもトップクラスだと思います。

その蔵が一昨年、唯一!他人任せだった麹用米でお米の不正流用問題に巻き込まれてしまいましたが、見事に克服しつつあります。


【訪問時、醸造所と道路をはさんだ反対側の山の中腹で造成工事がはじまっていた精米工場も昨年(2009年)暮れ完成しました。
想像していたよりもはるかに大規模で、麹用米の鮮度を保つため常時12〜15度の温度管理ができる低温倉庫を備えた精米工場です。
1年間に使用する1100トン以上のお米(玄米)を備蓄し、一度の仕込みに使う量だけを常温で一日寝かせて精米をおこない麹用米として使用します。
当店もお米を扱っているのでお米について多少の知識はありますが、食用米業界でもこれだけの取組をしているところは少ないと思います。
お米はすべて鹿児島の米農家に栽培を依頼した鹿児島県産米です。

米農家に栽培を依頼し、その米を低温倉庫で保管し自社精米工場で精米して麹用米に仕上げられることになりました。
これで原料芋(契約栽培)・水(「宝銘水」)とともにお米も蔵が管理できる一貫体制が出来上がりました。
業界で初めての試みだと思います。】

蔵訪問の最後に、吹上町田尻にある旧蔵にも案内していただき、旧蔵のすぐそばにある、「宝山」の酒名の由来となった「宝山検校」が建立したと伝えられる中島常楽院という寺院跡にも案内していただきました。

ギフト包装について