薩州宝山(さっしゅうほうざん)三段仕込25度1800ml 【西酒造】《芋焼酎》

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薩州宝山 三段仕込み25度1800ml

さっしゅうほうざん
日置市  西酒造

限定品

芋の比率を高め(麹0.5対芋5.5)、芋の本来の旨みを追求した西酒造の意欲作です

●日置市吹上町にある西酒造は弘化二年(1845年)の創業の歴史のある蔵です。 西陽一郎社長のもと、焼酎造りは農業という信念で 芋の可能性を掘り下げることで革新的な芋焼酎を世の中に送り出してきました。

伝統的な製法や理念を大切にしながら、新しい可能性に果敢に挑戦されているという印象をうけます。

●平成21年秋、西酒造は麹用のお米の精米工場を竣工しました。1年間に使用する1100トン以上のお米(玄米)を保存できる低温倉庫もそなえています。

これで、西酒造は「芋」「米」「水」と原料にかかわる全てを、農業生産者レベルから管理できる体制を整えました。

  ※「芋」は南九州市頴娃町の芋農家グループをはじめとした契約栽培農家による
   原料芋を確保しています
  ※「米」は鹿児島県内の米農家に休耕田を活用した麹米用米の栽培委託で西酒造は
   注目を集めています
  ※「水」は自社で採取販売している「HOMEI」

●「薩州宝山 三段仕込」は、「芋」「米」「水」の管理体制をつくりあげるという西陽一郎社長の思いがかない 新たに「宝山元年 薩州シリーズ」いくぞという思いで醸した焼酎です。

●この焼酎の特徴は、芋の比率を高め芋の旨みを追求したことです。

通常の仕込みが、麹が1に対して芋が5という配分なのに対し、本商品はは麹0.5対芋5.5という比率で麹の比率を少なくし仕込んでいます。
当然、酵母も少なくなるため、正常に発酵を進めるため3回(3段)に分けて仕込みました。
1段目の発酵の様子をみながら、2段目、3段目と仕込むことから「三段仕込み」と呼ばれるのですが いつも以上に手間と時間をかけてゆっくりと醗酵させました。
蒸留は常圧蒸留で仕上げています。

芋焼酎ならではの芳醇な香りに、口に含んだときの豊かな味わいと舌の上にひろがる甘みとトロトロ感が特徴です。

●お湯割、水割り・・何でも合います。


◎本商品は、毎月1回定期的に入荷いたします 


今年(2011年度)のモンドセレクションで「金賞」を受賞しました

容 量:1800ml
原材料:さつま芋 米麹(黒)
アルコール度数:25度

薩州宝山 三段仕込25度1800ml 【西酒造】

薩州宝山(さっしゅうほうざん)三段仕込25度1800ml 【西酒造】《芋焼酎》

商品番号 ns14

価格1,955円(税込)

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在庫数:11

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・芋の比率を高め(麹0.5対芋5.5)、芋の本来の旨みを追求した西酒造の意欲作です

●通常の仕込みが、麹が1に対して芋が5という配分なのに対し、本商品はは麹0.5対芋5.5という比率で麹の比率を少なくし仕込んでいます。
当然、酵母も少なくなるため、正常に発酵を進めるため3回(3段)に分けて仕込みました。
1段目の発酵の様子をみながら、2段目、3段目と仕込むことから「三段仕込み」と呼ばれるのですが いつも以上に手間と時間をかけてゆっくりと醗酵させました。
蒸留は常圧蒸留で仕上げています。
●芋焼酎ならではの芳醇な香りに、口に含んだときの豊かな味わいと舌の上にひろがる甘みとトロトロ感が特徴です。
●お湯割、水割り・・何でも合います。

●日置市 西酒造

ギフト包装について
蔵元訪問記

■西酒造株式会社

■日置市吹上町興倉4970-17番地

西酒造
<西酒造> 木桶蒸留器
<木桶蒸留器> 実験室
<研究室> 「天使の誘惑」貯蔵庫
<「天使の誘惑」貯蔵庫> 醸造所内部-白衣を着用
<醸造所内部-白衣を着用> 精米工場
<精米工場> 中島常楽院
<中島常楽院>

西酒造を訪問するのは3年ぶり(前回、平成18年訪問)ですが、その変貌(充実)に感心しました。

醸造所内部は拡張され、充実していました。
3年前には無かった木桶蒸留器が設置されていました。すでに稼動し、木桶蒸留器で蒸留した原酒は熟成中で商品化は数年後とのことです。
醸造所の一角にあった研究・試験室は別棟に移転していました。
種々の研究テーマに取り組んでいるほか、製造機器のミニプラント(製麹、芋蒸機、仕込みタンク、蒸留器・・)も備え、現場と一体となって試験醸造を行っているそうです。

そして、最近出来たという音楽ホールのような重厚で立派な建物にも案内していただきました。
空調が完備した大きなホールに、何と!焼酎の入った樫樽(天使の誘惑の原酒)がビッシリと詰まっていました。スゴイ!の一言です。

醸造所内は どこを見ても「これが醸造所だろうか」と思うくらい清潔に保たれています。
私の知る限り、西酒造は原料や設備の管理そして人の礼儀正しさという点で 業界でもトップクラスだと思います。

その蔵が一昨年、唯一!他人任せだった麹用米でお米の不正流用問題に巻き込まれてしまいましたが、見事に克服しつつあります。


【訪問時、醸造所と道路をはさんだ反対側の山の中腹で造成工事がはじまっていた精米工場も昨年(2009年)暮れ完成しました。
想像していたよりもはるかに大規模で、麹用米の鮮度を保つため常時12〜15度の温度管理ができる低温倉庫を備えた精米工場です。
1年間に使用する1100トン以上のお米(玄米)を備蓄し、一度の仕込みに使う量だけを常温で一日寝かせて精米をおこない麹用米として使用します。
当店もお米を扱っているのでお米について多少の知識はありますが、食用米業界でもこれだけの取組をしているところは少ないと思います。
お米はすべて鹿児島の米農家に栽培を依頼した鹿児島県産米です。

米農家に栽培を依頼し、その米を低温倉庫で保管し自社精米工場で精米して麹用米に仕上げられることになりました。
これで原料芋(契約栽培)・水(「宝銘水」)とともにお米も蔵が管理できる一貫体制が出来上がりました。
業界で初めての試みだと思います。】

蔵訪問の最後に、吹上町田尻にある旧蔵にも案内していただき、旧蔵のすぐそばにある、「宝山」の酒名の由来となった「宝山検校」が建立したと伝えられる中島常楽院という寺院跡にも案内していただきました。

ギフト包装について