吉四六(きっちょむ)25度720ml 【二階堂酒造】《麦焼酎》
焼酎のひご屋 本店
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きっちょむ 大分県速見郡日出町 二階堂酒造
地元に伝わる民話の主人公の名を冠した、円やかでいてしっかりと麦本来の味わいがある熟成麦焼酎
●大分県速見郡日出町にある二階堂酒造は、江戸時代の慶応2年(1866年)創業の歴史ある蔵で、第二次世界大戦中の昭和18年一時休業されましたが 終戦後復活、麹から100%麦を使った麦焼酎を開発し全国的にその名を広め麦焼酎のブームを引き起こしました。 ●麹から100%麦を使い、長期熟成の出来るよう研究を重ね蒸留酒として開発したのが二階堂「むぎ焼酎」です。 この二階堂「むぎ焼酎」を基本とし、比較的永く貯蔵し、じっくりと熟成させ特に香りを重視し仕上げられた最高級品が「吉四六」です。 円やかでいてしっかりと麦本来の味わいがあります。
酒名のもとになったのが大分県臼杵市野津町に伝わる「とんち話」です。 吉四六さんは実在した人物で、本名を廣田吉右衛門(ひろた きちえもん)(1628年〜1715年)といい、名字帯刀を許された地方の庄屋でした。「きっちょむ」は、この「きちえもん」が転訛したものだそうです。 その当時、年貢のとりたてに苦しむ庶民の味方になったり、つらく厳しい時代であっても、庶民の相談役となり持ち前のとんち・奇才で人々の難儀を救ったと言われています。そのとんち話が「吉四六話」となり、現在も230話ほどが代々受け継がれています。 また、廣田吉右衛門の名は代々世襲されていて 11 代まで続いているそうです。
容 量:720ml 原材料:麦 麦麹 アルコール度数:25度 化粧箱のサイズ: 22cm×11.5cm×11.5cm
商品番号 nik61
価格2,159円(税込)
[会員のお客さまには20ポイント進呈 ]
在庫数:31
・地元に伝わる民話の主人公の名を冠した、円やかでいてしっかりと麦本来の味わいがある熟成麦焼酎 ●二階堂「むぎ焼酎」を基本とし、比較的永く貯蔵し、じっくりと熟成させ特に香りを重視し仕上げられた最高級品が「吉四六」です。 円やかでいてしっかりと麦本来の味わいがあります。 ●大分県速見郡日出町 二階堂酒造 化粧箱のサイズ:22cm×11.5cm×11.5cm
きっちょむ
大分県速見郡日出町 二階堂酒造
地元に伝わる民話の主人公の名を冠した、円やかでいてしっかりと麦本来の味わいがある熟成麦焼酎
●大分県速見郡日出町にある二階堂酒造は、江戸時代の慶応2年(1866年)創業の歴史ある蔵で、第二次世界大戦中の昭和18年一時休業されましたが 終戦後復活、麹から100%麦を使った麦焼酎を開発し全国的にその名を広め麦焼酎のブームを引き起こしました。
●麹から100%麦を使い、長期熟成の出来るよう研究を重ね蒸留酒として開発したのが二階堂「むぎ焼酎」です。
この二階堂「むぎ焼酎」を基本とし、比較的永く貯蔵し、じっくりと熟成させ特に香りを重視し仕上げられた最高級品が「吉四六」です。
円やかでいてしっかりと麦本来の味わいがあります。
酒名のもとになったのが大分県臼杵市野津町に伝わる「とんち話」です。
吉四六さんは実在した人物で、本名を廣田吉右衛門(ひろた きちえもん)(1628年〜1715年)といい、名字帯刀を許された地方の庄屋でした。「きっちょむ」は、この「きちえもん」が転訛したものだそうです。
その当時、年貢のとりたてに苦しむ庶民の味方になったり、つらく厳しい時代であっても、庶民の相談役となり持ち前のとんち・奇才で人々の難儀を救ったと言われています。そのとんち話が「吉四六話」となり、現在も230話ほどが代々受け継がれています。
また、廣田吉右衛門の名は代々世襲されていて 11 代まで続いているそうです。
容 量:720ml
原材料:麦 麦麹
アルコール度数:25度
化粧箱のサイズ: 22cm×11.5cm×11.5cm