奥義 千鶴 菊芋醸し 25度720ml 【神酒造】《芋焼酎》
焼酎のひご屋 本店
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おうぎ ちづる きくいもかもし 出水郡高尾野町 神酒造
スーパーフード・菊芋を主原料に醸されました。クセのないスッキリした中に旨みを感じる味わいで飲みやすいです
●出水市高尾野町にある神酒造は明治5年(1872年)創業で、鹿児島でも歴史ある蔵の一つです。 レンガ造りの煙突(現在は使われていない?)が風格を感じさせます。
●蔵では創業当時より使い続けている和甕にて、すべての一次仕込みを行っています。 また、昔ながらの伝統製法「手づくり」の造りにも力を入れています。
●「千鶴 菊芋醸し」は、スーパーフードとして注目されている菊芋を主原料に醸された芋焼酎です。 ※北アメリカが原産で、アメリカの先住民の貴重な食料だったといわれている 「菊芋」は江戸時代末期に飼料用作物として日本に導入されました。 シャキシャキした食感にほのかな甘みがあり、ゴボウに似た薫りがほのかに します。 9月から10月にかけて黄色い菊に似た花を咲かせます。 「菊芋」にはイヌリンという食物繊維が豊富に含まれます。 イヌリンには、中性脂肪の大部分を占めるトリグリセリド濃度を下げる効果が 確認されているので、脂肪肝や動脈硬化の予防が期待されます。 そして、イヌリンは人間が持つ酵素では消化吸収が出来ないので体外に排出さ れますが ただ排出されるのではなく、食事などで摂取した糖を包んでそのまま 排出する働きが注目されています。 「菊芋」は、イモ類の中ではでんぷんが少ないため、可食部100gあたりのエ ネルギー値が低いという特徴もあります。 蔵は敢えて「菊芋」を醸すことに挑戦しましたが、かなりの苦心があったそうです。 素材の旨みを引き出すためあらゆる技術を結集(奥義)し、約2年の貯蔵期間を経て商品化されました。
○グラスに注ぐと、通常の芋焼酎にはない香りが漂います。穏やかです。 里芋系の香りに似ているのでは?という意見がでました。 ○口に含むと、クセがなくスッキリし味わいの中に旨みを感じます。 喉越しはまろやかで、旨みが余韻を残します。飲みやすいです。 ○ロックでもお湯割りでもいけます。 先日、TVでスーパーフード菊芋の特集を見たばかりだったので興味津々で試飲しました。 通常の芋焼酎とは異なりますが、飲みやすいです。
焼酎が収められている化粧箱もいいですが、瓶の口金が素敵です。
容 量:720ml 原材料:さつま芋 米麹 アルコール度数:25度 化粧箱のサイズ: 34cm×13cm×9cm
商品番号 ka05
価格3,850円(税込)
[会員のお客さまには35ポイント進呈 ]
在庫数:2
・スーパーフード・菊芋を主原料に醸されました。クセのないスッキリした中に旨みを感じる味わいで飲みやすいです ●イヌリンという食物繊維が豊富に含まれ、スーパーフードとして注目されている「菊芋」を主原料に醸しました。 醸造にはかなりの苦心があったそうで、素材の旨みを引き出すためあらゆる技術を結集(奥義)し、約2年の貯蔵期間を経て商品化されました。 ●通常の芋焼酎にはない香りで、穏やかです。 里芋系の香りに似ているのでは?という意見がでました。 クセがなくスッキリし味わいの中に旨みをが感じられ、b喉越しはまろやかで、旨みが余韻を残します。飲みやすいです。 ●ロックでもお湯割りでもいけます。 ●出水市 神酒造 化粧箱のサイズ: 34cm×13cm×9cm
おうぎ ちづる きくいもかもし
出水郡高尾野町 神酒造
スーパーフード・菊芋を主原料に醸されました。クセのないスッキリした中に旨みを感じる味わいで飲みやすいです
●出水市高尾野町にある神酒造は明治5年(1872年)創業で、鹿児島でも歴史ある蔵の一つです。
レンガ造りの煙突(現在は使われていない?)が風格を感じさせます。
●蔵では創業当時より使い続けている和甕にて、すべての一次仕込みを行っています。
また、昔ながらの伝統製法「手づくり」の造りにも力を入れています。
●「千鶴 菊芋醸し」は、スーパーフードとして注目されている菊芋を主原料に醸された芋焼酎です。
※北アメリカが原産で、アメリカの先住民の貴重な食料だったといわれている
「菊芋」は江戸時代末期に飼料用作物として日本に導入されました。
シャキシャキした食感にほのかな甘みがあり、ゴボウに似た薫りがほのかに
します。
9月から10月にかけて黄色い菊に似た花を咲かせます。
「菊芋」にはイヌリンという食物繊維が豊富に含まれます。
イヌリンには、中性脂肪の大部分を占めるトリグリセリド濃度を下げる効果が
確認されているので、脂肪肝や動脈硬化の予防が期待されます。
そして、イヌリンは人間が持つ酵素では消化吸収が出来ないので体外に排出さ
れますが ただ排出されるのではなく、食事などで摂取した糖を包んでそのまま
排出する働きが注目されています。
「菊芋」は、イモ類の中ではでんぷんが少ないため、可食部100gあたりのエ
ネルギー値が低いという特徴もあります。
蔵は敢えて「菊芋」を醸すことに挑戦しましたが、かなりの苦心があったそうです。
素材の旨みを引き出すためあらゆる技術を結集(奥義)し、約2年の貯蔵期間を経て商品化されました。
○グラスに注ぐと、通常の芋焼酎にはない香りが漂います。穏やかです。
里芋系の香りに似ているのでは?という意見がでました。
○口に含むと、クセがなくスッキリし味わいの中に旨みを感じます。
喉越しはまろやかで、旨みが余韻を残します。飲みやすいです。
○ロックでもお湯割りでもいけます。
先日、TVでスーパーフード菊芋の特集を見たばかりだったので興味津々で試飲しました。
通常の芋焼酎とは異なりますが、飲みやすいです。
焼酎が収められている化粧箱もいいですが、瓶の口金が素敵です。
容 量:720ml
原材料:さつま芋 米麹
アルコール度数:25度
化粧箱のサイズ: 34cm×13cm×9cm