カツオの腹皮の燻製「こいじゃっど」 大
こいじゃっど
指宿市 大和屋
焼酎の肴にピッタリ!!指宿山川港水揚げの鰹「腹皮燻製」です
●「こいじゃっど」は、指宿山川港水揚げの鰹の腹皮(はらかわ)を蒸し、醤油と砂糖で味付けして燻製にした商品です。
鰹の腹皮は鰹のトロともいうべき部位で、脂がのり、最も美味しいとされているところの1つです。
鹿児島では 昔から焼酎の肴として、ご飯の友として親しまれてきました。
●電子レンジで温めるだけで手軽に食べられます。また そのまま食べるのもOKです。
○本商品は、平成24年度 第46回水産物品評会 『水産団体長賞』を受賞しました
○商品名の「こいじゃっど」は、鹿児島弁で「これだ!」という意味です。
○焼酎の肴は 「こいじゃっど!」
○本商品は、カツオ水揚価格の上昇や各種素材の値上がりなどの事情で6月末より商品価格 が値上げとなっておりました。
弊店でも、7/3より価格を下記のように改定させていただきますようお願いいたします。
原材料:かつお、醤油(小麦、大豆)、砂糖、
七味、しょうが、ゴマ